リトミックとはスイスの音楽家ダルクローズが幼児心理学や大脳生理学の観点から確立した指導法です。 幼児は体全体、頭から足の先まで頭脳だそうです。 そこでリトミックは見るもの、聴くもの、触れるもの、考えていることを体全体で表現することを大事にしています。 その1つが身体表現で、リトミックでは、自然・動物・植物・生活など、幼児の身近なことがらをテーマにして、音楽を通して表現していきます。 全身で表現することなので「即時反応力」「注意力」「集中力」「記憶力」「思考力」などを養うことを目的にしています。
<おもな内容>
4-6月 | 春・初夏の曲を使い、音楽に合わせて身体を動かしたり、リズム遊び |
7-9月 | 夏・秋の曲を使い、音楽に合わせて身体を動かしたり、リズム遊び |
10-12月 | 秋・冬の曲を使い、音楽に合わせて身体を動かしたり、リズム遊び |
1-3月 | 冬・春の音曲を使い、音楽に合わせて身体を動かしたり、リズム遊び |
<用意するもの>室内シューズ・動きやすい服装・飲み物・タオル
碑文谷体育館 体育室 月曜日 3階会議室
10:30~11:00 親子 1歳
11:05~11:35 親子 2歳
14:45~15:15 幼児 3~4歳
15:20~15:50 幼児 5~6歳
10:30~11:00 親子 1歳
11:05~11:35 親子 2歳
14:45~15:15 幼児 3~4歳
15:20~15:50 幼児 5~6歳